五番町住民の独り言

自治会会長の任期を巡ってバトル開始から今日で９日め野次馬根性で見ていると１日が退屈しなく済む

住民の半分の人が６５歳以上の住民世帯で８０歳以上の高齢者世帯が２２世帯の町内

番町地区の中でも五番町は特に高い。どこかの町内会の様に町費だけ出して町内会長を

１６年以上やらせて自治会活動に無関心な町内化が孫座している

言った、言っていないの子供の喧嘩レベル。

地震の発生、自然災害の発生危険度が増している中でバトルを行っている場合では無いと思うけれどねェ～
  

２月１８日の人事委員会設置で現自治会会長と理事との間で会長の椅子を争ってから

今日で８日目を迎えるが一向に進展が無い。

令和３年度前期、後期の活動報告書には、さも活動を行っていると嘘の活動報告書を収集業務に提出し年２万円の報奨金を手に入れている

前期、後期に行われる２時間程度説明会に参加するだけで２万円受け取れる率の良いアルバイト

尊い市民の税金が使われている。
  

良くデパートの中におあるおもちゃ売り場でおもちゃを買ってくれないと床に寝そべり駄々をこねていると現会長さん

余程おいしいしるなので手旗しなくと見える

人が立て替えた経費を払いたくない様子

こう言う時こそ、その人の人間性が出てくもんだなぁ～野次馬根性で見ていると面白いもっと激しく殴り合いをしないかなぁ～  

現自治会長さんと会長任期について一人の役員と言い争いになったよう様です
前自治会長さんが人気途中で投げ出し代わりに現自治会長さんの任期をどう取り扱うかで言い争いになってい様です

会則には補充は前任者の残りの任期とすると記載して有るようです。野次馬根性で見ていると面白い  

２月１８日静岡県地震防災センターで行われた防災講座に参加してきました阪神淡路地震の時
命が救われた人数は公助の自衛隊、消防職員に依る救助人数より、共助地域自主防災組織が一番
多くの住民が救助されている事を知り改めで地域自主防災の大切さを認識しました  

西部生涯学習センターで開催された地域で支える認知症の２回目に参加してきました
参加された方は民生委員とか詳細地域包括支援センターとの協力でＳ型ディーサービスを
運営されて方とか認知症カフェを運営されている方ばかりなので参考になります。
初めての参加でもアットホームで参加して良かったと思います。自分探しの旅は
始まったばかり。明日は県地震防災センターでのふじのくに防災士認定講座に
参加
  

静岡市地域包括推進センターかけこまち七間町で開催れた
立体的折り紙講座に参加してきました男性は私もう一人だけで後全て女性
お互いに初対面でしたが和気あいあい一時間半時間かけて３月のひな祭りの
２体作って来ました。手指を動かす事により脳のトレーニングにもなり認知症の
予防につながる。私が作成したおひなさまはこちら ↓

  

以前から興味が有ったかけこまち七間町で行われている脳の健康度チックに行って来ました
結果は年齢相応だったのでまずますだが、最近集中力が続かない

  

静岡県の防災アプリをインストールしておくと防災に付いて情報が県危機管理室から送られて来る。
自分、家族を災害から守る為にも役に立つ。先日も静岡市内の一部地域で停電した情報が届けられている
地元放送局でも放送されない内容も知ることが出来るので滅茶苦茶便利２５号ではビルの高層階を大きく揺らす「長周期地震動」、ついて詳しく書かれている