五番町住民の独り言

前回のブログ投稿から時間が経過してしまったが日々充実した日を過ごすことが出来た。

２月に開催された市議会本会で採決成立した令和５年度一般会計予算の防災関係の予算額を調べたり、６月３日、４日と２日間かけて

開催された赤十字救命法講習に参加したり、８日には認知症カフェ参加の人達とのコラボで一つの作品を完成させた。

１０日は地震防災センターでITENのセミナーに参加自治会の自主防災の図上訓練を体験して見て、静岡市から出ているハザードマップの
味方を知らない、自主防災会の程度の低さが良く解る。

１４日は西部生涯学習センターで静岡大学山本准教授を迎え地域防災を考えるセミナー田町の地区をみて回った。

１７日は地震防災センターのふじの国防災士セミナー参加しなければならない

普段何もないときこそ、家族、自分の命は自分で守ることを真剣に考えてもらいたい。

今の自治合自主防災会では共助は１００％出来ない  

今年の総会も終り、簡易裁判所からの調停期日呼出書が来たのでiいかに今迄出鱈目会計を理をして来たかが解る

筋の通らない自治会運営を正す為に菅原文太主演の「仁義なき戦い』を静岡市情報公請求、法務省
商業登記簿に依る、証拠を元に相手が潰れるまで戦う

第１弾としてて４月２９日に開催され出席者の中で不承認を入れた１票を白紙として工作をした司会を務めた
副会長以下自治会３役、会計監査を行った監事を実名公表して五番町町内会掲示板に公表する

どんな反応を示すか今から楽しみ
  

６２億円の税金を使って完成した静岡市立歴史博物館に見学に行ってみたが

展示物の半分以上はレプリカ展示物ばかり。


駐車場には回送バスが１台駐車しているだけの駐車場



シャトルバスの時間表だかエスパルスドリームプラザのシャトルバスより本数が少なくj利用者はゼロ



政令都市ワーストワンの７０万人割れの人口減少都市

本会議で居眠りをこいている自民党市議団の常套手段土建業の利権を守るハコもの行政の市民との事は何も考えていない。




  

4月９日は静岡市長選挙と静県議員の投票日、政令都市人で人口減少率ワーストワン、出生率もワーストワンの静岡市

政令都市で無い明石市、千葉県流山市などは人口数が増加し、税収も増収を実現している。

６２億の税金を使って建設された歴史博物館、沼津にある深海魚水族館、横浜にある八景島

シーパラダイス、名古屋にある名古屋港水族館が有る中、１２６億の税金を使って三保に建設予定の

水族館がどれだけ人口減少を食い止めイノベーションを起こし新たな産業が生まれるのか疑問

現状では自民党の常套手段土建業の利益を守る箱物行政の象徴

自分達の生活に直結する市長選挙だと思う

後で泣くのは自分達だという事を忘れてはならない
  

３月１７日に令和５年度一般会計予算他７９本の議案が提出され市議会本会で成立した

いよいよ４月から令和５年度の予算が執行される。

議会を傍聴していると自民党市議団尾崎行雄議員を筆等に馬鹿議員の会派、本会議中居眠りをしていた丹沢卓久

居眠りと雑談を繰り返している遠藤裕孝、平気で共産党議員に対して中国共産党とヤジを飛ばした石上賢太郎

こんな馬鹿議員の自民党静岡市議団の会派だから政令都市の中でワーストーワンかワーストツーの静岡市

馬鹿議員の報酬を支払う為に税金を納めていない

馬鹿な住民からは馬鹿市議会議員しか生まれない

統一教会からの支援を受けなければ当選出来ない馬鹿議員が会派にいる自民党市議団

ヤシの実の様に次期市議会選挙選で落選しろ

その方がこれから静岡を担う若い人や将来の静岡市の為になる。